頭皮の臭い大丈夫ですか?
頭皮の臭いって気にしたことありますか?
自分ではあまり気にならないかもしれませんが、知らず知らずのうちに他人に不快な思いをさせているかもしれません。
頭皮の臭いは女性よりも男性の方がきつく傾向がありますが、
それには皮脂の量が関係しています。
とはいえ、女性は頭皮の臭いがきつくならないのかといいますと、そんなことはありませんので、しっかりとニオイケアをする必要があります。
頭皮の臭いの原因
頭皮のニオイケアをする前に知っておかなければならないのが、臭いの原因です。
頭皮の臭いの原因となる要素としては、
皮脂、汗、そしてそれによって増殖する雑菌などがあります。
汗単体で臭うことはなく、汗を餌とする雑菌によって酸っぱいニオイが生まれます。
赤ちゃんの頭がめちゃくちゃ酸っぱいニオイがする!というのはよく聞く話ですが、
その理由は赤ちゃんが汗っかきだからということが深く関係しています。
もう一つの皮脂は皮脂が酸化することによって生まれます。
皮脂の酸化による臭いは酸っぱいニオイではなく、加齢臭というか独特な嫌な臭いがします。
若い時期ほど汗が原因のニオイが多く、皮脂が多くなるにつれ皮脂が原因のニオイが強くなっていきます。
頭皮の臭いの対策法
頭皮の臭いの2つの原因が分かったところで対策法についてご紹介します。
まず汗と雑菌による臭い対策としては、
できれば汗をかいたらすぐにシャワーを浴びるということです。
一日に何回もシャワーを浴びる場合、シャンプーの使用は1回にすることがポイントです。
皮脂汚れ以外はシャワーだけで洗い流すことができます。
そのため、シャワーの度にシャンプーを行うことは皮脂の奪い過ぎにつながり、頭皮の乾燥を招いたり、皮脂の過剰分泌を招いたりします。
ですが、汗が原因となる場合は汗対策をするしかありませんので、汗を洗い流すのが最も効果的です。
皮脂の酸化による臭いの対策としては、
洗浄力・脱脂力が強すぎないシャンプーを使用することが一番です。
シャンプーは少なからず頭皮の皮脂を洗い流します。
余分な皮脂を洗い流すことはとても大切なスカルプケアになるのですが、皮脂の奪い過ぎは先ほども言いましたが頭皮の乾燥を招きます。
頭皮が乾燥するとカラダは乾燥を防ごうとして皮脂を分泌してお肌を守ろうとします。
それが皮脂の過剰分泌につながってしまいますので、頭皮を乾燥させないことが大切です。
洗浄力や脱脂力を左右するのは洗浄成分(界面活性剤)です。
ラウリル硫酸Naなどの強い洗浄力&脱脂力を使ったシャンプーではなく、ラウラミドプロピルベタインやココイルグルタミン酸TEAといった頭皮に優しく、適度な洗浄力で頭皮の潤いを守って洗い上げてくれる洗浄成分で作られたシャンプーを選びましょう。
季節でいうと、夏は汗が原因のニオイ、冬は皮脂が原因のニオイが強くなる傾向があります。
夏は汗をかきやすいのでわかりやすいと思いますが、冬は空気が乾燥し、皮膚が乾燥しやすくなりますので、乾燥から守ろうと皮脂が多くなります。
それ以外にも強いストレスを受けていたり、睡眠不足など生活習慣の乱れが生じていると皮脂分泌も乱れやすくなりますので注意が必要です。
シャンプー以外にも気をつけながら、適度な洗浄力のシャンプー選びをおすすめします。










